今回は、空手の話。
前回、うちの道場オリジナル組手集の作成に入った旨お伝えしましたが、昨日もひたすら組手メインの練習でした。
個人的には、もう少し突きの練習がしたいのですが…。
まぁ、どんなに強い突きが打てても当たらないと意味がないわけですし、先にやられてしまえば意味ないから、組手も重要なんですけどね。
基本的には(空手としては)型の分解が望ましいのでしょうが重要なのは、実際に使えるということが重要です。
なんにせよ、手段は多いに越した事はありませんから、個人的には、組手に関して言えば、良い物は取り入れる、空手の型にこだわらないと言うのが良いと思います。
型の分解に関しては、有る程度研究されていますし、定型のものとして存在するでしょうからいまさら私達がどうこう言っても…ってところもあるでしょうし。
…イカン!話が反れてきた。
とりあえず、組手の練習をしています。
組手をするにあたり、大切なのは頭で考える前に動けるようになるということですね。
実際には、いくつもの動作を一度に行う必要がありますからね。
考えながらでは初撃をかわせても追撃されてしまいます。
ひたすら反復練習になりますが、基本的なことができるようになってくると余裕ができますので、応用はそれからでも遅くありません。
車の運転が良い例でしょうか、慣れてくるとエンジンブレーキを上手く使うとか、片手でハンドルとか、携帯とか、居眠りとか、飲酒とか…。慣れすぎて危ないこともありますが…。(運転のマナーは守りましょう。)
また、話がずれてくるな…。
とりあえず、慣れる事です。
とある中国武術では、中段に来た突きは決まった方法でしか捌かないと聞いたことがあります。
確かに「上段はコレ・中段はコレ・下段はコレ・蹴りはコレ」と、ある程度の状況に応じた対応方のみキッチリ身に付けておけば充分だと思います。
んなことあるかー!中段の受け方が決まっとったら、次で返されるがー!と思った方、それは違いますよ。
何のために武術をするのかと言うことです。
いざと言う時に、守るべきものがある時に、対処するために身に付けるのです。(私は健康のためでもありますが…いや、こっちの方が比重が大きいか…。)
相手は、私達が何を身に付けているのか知らない情況なのです。
ほら、充分じゃないですか。
…って言いながら、自分ができてないんだから困る。
…心配ない!私は口が達者だから、コレで乗り切る!
…何のための空手だよ!
…だから、健康のためだってば。
切腹!!!
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